身近に見られるトンボ コシアキトンボ(腰空蜻蛉)他
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<1> コシアキトンボ(腰空蜻蛉)
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気温がずんずんと上昇し、トンボの季節になって来た。
自宅周辺および近くの公園でこの時期にみられるトンボたちを載せた。
むろん、このほかにもたくさんいる。
ただ撮るチャンスに恵まれないでいる。
最近は暑いので撮影に出かけることがすくない。
トンボは涼しげな顔をして飛んでいるが、こちとらは高温多湿にはからきし弱い。
<2> コシアキトンボ(腰空蜻蛉)
<3> ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)
<4> ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)
<5> ショウジョウトンボ(猩猩蜻蛉)
<6> ショウジョウトンボ(猩猩蜻蛉)
<7> オオシオカラトンボ( 大塩辛蜻蛉)♂
<8> オオシオカラトンボ( 大塩辛蜻蛉)♀
<9> シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)♂
<10> オニヤンマ(鬼蜻蜒)羽化直後
<11> オニヤンマ(鬼蜻蜒)
無いから2回も出動してしまいましたーー、
最初の絆創膏を貼ったようなトンボがおもしろいです。
怪我しているみたいで。
2枚目の写真がすごいです。
飛んでいるんですよね?芸術的!
ああ、ようやく涼しい風が入るようになりました。
最近ではオニヤンマをだんだんと見かけなくなりました。
見事な黄色い模様がとても気に入っています。
トンボの飛んでいるシーンは難しくてなかなかまともな写真になりません。
トップはお見事です。
一雨ほしいのですが・・・・
ご縁があってこちらにお邪魔するようになり、
今年はぜひ、トンボの名前を憶えましょう・・・と自分に課題を出しました。
今日のレポートはぴったり!
ノシメトンボとコシアキトンボはよく見かけます。
塩辛トンボもいますけれどしっかり写したものはないのです。
ショウジョウトンボは見たいのですが、写せません。
コシアキトンボを覚えなくては・・・
トンボにもいろんな種類がありますね。
でも見たことがあっても名前が覚えられません^^;
飛んでるところを撮れすごいですね~
私が撮ると後ろ姿ばかりです(涙)
トップとラストが素晴らしいです。
こちらもとても暑いです。
トンボの名前は以前は一生懸命調べていたのですが結局わからないことや間違っていることが多いので、最近ははじめから調べないです。。^^;
2枚目の雰囲気がすばらしいと思いました。^^
カメラを持って出掛けても太陽の熱でカメラ自体が暑くなってしまいます・・・・・
今年の夏はどんな暑さになるのでしょうね?
トンボの写真を時々写しますが名前がさっぱり判らなくて困ります
隣町にある『トンボ天国』と言うトンボ保護地に行けば棲んでいるトンボの写真と名前が書いてあるようなので勉強しに行こうと思っています・・・・・(30種類ほど見られるようです)
1.2凄いです・・・・・
4.10.11の写真もいいですね~^^
トンボはよく撮るのですが 名前はさっぱりわかりません・・><
撮るといっても、とまっているところを撮るだけで
飛んでいる写真は 撮れた試しがありません・・^^;
1,2枚目、お見事ですね~^^
こんなシーン、撮ってみたいですね~
4枚目も迫力あります。
ショウジョウトンボ、鮮やかな赤ですね~
トンボ、時々みかけますが、撮るとなると難しい昆虫です。
名前も判らないものが多くて・・!
オニヤンマを捕まえるのが上手な子は、子供の中では、ヒーローでした。
私などはシオカラトンボが関の山でした。
今はシオカラトンボさえも見かけることが少なくなりました。
トップ、2枚目、凄いですね。こんなシーンを撮れるなんて・・!
4,5,9、ラストも素晴らしいです。
種類もこんなに多く、2枚目写り込みかと思いましたが二機編隊ですね、良く写しませね。
トンボに蝶に難しい飛翔を撮られる、何時も感動しています。
あはは、絆創膏ですか。いや、ほんとにそう見えますね。
2枚目、ありがとうございます。
2頭ならんで曲芸飛行のようにしてやってきました。
ファインダーにとらえてもピントが合わず、そのまま追っていましたら、一瞬ピンがきましたので、シャッターをきりました。
ややぶれていますが、2頭一緒ということで載せました。
毎日、暑いですねぇ。
オニヤンマ、少なくなっているかもしれません。
羽化が見られる公園ではさすがに見られますが、他のところでは出会うのがまれになってきているようです。
オニヤンマは縄張りを巡回していますから、環境の悪化が影響しているのでしょうね。
トップ、ありがとうございます。
コシアキトンボは腰のところが白くなってまるで空いているようだ、というところから腰空蜻蛉の名がつきました。
この由来が分かった時はがっかりしました。
調べるまで越秋という漢字を思い浮かべて、秋を越すのかなと漠然と考えていました。
勝手な想像をしていた自分が悪いのですけどね。
このトンボはこちらではよく見かけます。
腰のところが白いのでよく目立ちます。
そうですね。いろんなトンボがいますね。
本格的な夏になるこれから、もっとたくさん見られるようになると思います。
8枚目、ありがとうございます。
トンボもよく似たものがいて、なかなか見分けることができません。
トンボの飛びものは苦労します。
同じようなコースを飛んでいるものしか私には撮れません。
空抜けだとピンが合いやすいので比較的撮りやすいです。
トップとラスト、ありがとうございます。
日本もすっかり亜熱帯化してしまったようです。
尋常な暑さではないです。湿度が高いので汗が引きません。
トンボもとてもよく似ているものがありますよね。
図鑑やネットで何度も調べないと分からないことが多いです。
2枚目、ありがとうございます。
ほんとに暑いです。
天気予報などでは気温を報せてくれますが、外を歩けば実際はそれよりも何度も高いですから、こたえます。
はい、私もトンボを同定するのに苦労しています。
とくにアカネ属のトンボは見分けるのが難しいです。
トンボ天国、いいですね。近くにあれば、毎日通いたいです(笑)
1,2、そして、4,10,11も、ありがとうございます。
トンボも調べてみると、間違って覚えていたことが分かったりして、けっこう面白いです。
今公園などにはノシメトンボがたくさんとまっています。
モデルがたくさんいますから、こちらも贅沢に選ぶことができます。
近寄ってもあまり逃げませんし、面白いです。
1,2,4、ありがとうございます。
飛んでいるものはなかなか撮れません。
チョウよりもスピードがあって、難しいと思います。
オニヤンマ、ギンヤンマは子どもの頃、憧れの昆虫でした。
私はとくにギンヤンマの美しさに魅せられていて、夢にまでみていました。
シオカラトンボ、少なくなりましたね。
こちらではオオシオカラトンボが多く見られます。
トップ、2枚目、ありがとうございます。
コシアキトンボは似たようなコースを飛んでいますから、狙いやすいです。
4,5,9、ラストもありがとうございます。
2枚目、ありがとうございます。
2頭ならんでやって来ていましたので、カメラで追いかけ、そのうち運よくピントが合いましたので連写しました。
とれたのはわずかに2枚だけで、あとはまたピンをはずしていました。
コシアキトンボは飛んでばかりいましたが、たまたま捉えることができました。
脚を畳んでいないと、抵抗があるからでしょうか。
トンボの飛翔は難しくてなかなか撮れません。
ラストのように空抜けだと、撮りやすいのですが。
1,6,11、ありがとうございます。
私はまだトンボをこの夏 見ていませんです。
コシアキトンボとショウジョウトンボ 是非見たいトンボですが・・・
2 6 ラストとトンボが飛んでいる姿 いいですね~
と コメントをしている間に新しい記事が更新されたようで・・・
コシアキのペアと5枚目のショウジョウ、ありがとうございます。
うだるような暑さですが、トンボたちは涼しい顔をして飛んでいます。
コシアキトンボは2頭ならんで来ているところにうまくピントがあって撮れました。
梅雨が明けでどうしようもない暑さです。
ここに載せたトンボは暑さを凌げる木陰から撮ったものが多いです。
コシアキとショウジョウは水辺ならどこででも見られるトンボですから、近くの公園にでもお出かけになれば会えると思います。
2,6、ラスト、ありがとうございます。
あはは、だいたい更新はいつも今頃です。
梅雨明けしたとたんすごく暑いです。
コシアキトンボ初めてみます。
1枚目のコシアキトンボ白黒羽根が
すごくビーズがついているかと思うほど綺麗ですね。
ノシメトンボは、この前名前教えて頂きありがとうございました。
7枚目ショウジョウトンボ
も初めてみます~~。
赤色の綺麗なトンボ・・・素敵な絵になっています。
7枚目オオシオカラトンボも初めてみます。♂
10、11枚目枚目オニヤンマ素敵ですね。
オニヤンマは、見ましたがなかなか撮れません。
この暑さと節電、大変です。
夕方まで明かりをつけないような習慣になりました。
コシアキトンボもショウジョウトンボも公園の水辺などでけっこうみれます。
オオシオカラトンボは場所によって、シオカラトンボよりたくさんいたり、またその逆だったりするようです。
オニヤンマはも7月下旬ころになると、個体数が増えてきて、草などにとまっている光景をよく目にします。
イトトンボは少し減りましたが、ヤンマやサナエ系は今がピークですかね。
羽化直後のオニヤンマとの出会い、すごく羨ましいです。一度見てみたいものです。
トンボは花がらみは少ないけれど、絵になる昆虫なので撮っていて楽しいですね。
もう少し早く行かねば会えないかなと思いました。
空にはオニヤンマがたくさん飛んでいましたから、羽化はしているはずなんですが。
雌とは違い,雄の顔(前額)には白い紋があるので雄雌も簡単に区別がつきます。
雌の腹の黄白紋には黒い横縞があるというので今年は雌の写真を撮りたいです。