ノスリ(鵟) デジイチとデジスコ
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<デジイチ:1~10 デジスコ:11~14>
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<画像をクリックすると拡大表示されます>
100m以上の距離である。
デジイチだとちいさくしか撮れない。
むろん、大幅にトリミングすることになる。
そこでデジスコの出番。
デジスコだと大きく撮れる。むろん、遠方だとくっきりとは撮れない。
それでも何とか撮れるのが嬉しい。
ノスリが飛び立つ。すぐさまデジイチに切り替える。
露出補正がはなはだ難しい。
草の上を飛んでいるときと空へ上がった時とではまるきり補正が異なる。
鳥を追いながら補正することは今の私には無理がある。
とまれ、デジイチとデジスコを使い分けながらやっていくのが私には合っているようだ。
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カラスって大きな鳥は何でも追いかけるみたい^^
今日も見ました、あれはトビだったかな?
藪の中では紛れてあるいは木の枝とか、獲物を狙っているのでしょうか?
もぐらとか好きと聞きました。
kazeさん、嬉しい出会いでしたね♪
猛禽さんは ホントに会いに行かないと撮れないし
行ったところでお留守かもしれないし・・・
いいタイミングで素晴らしい出会いです♪
3枚目 カラスが絡んできましたか?
カラスさんって強いですよね~・・・。
遠い留まりもの、やっぱりデジスコが欲しくなりますね(^^)/
私は電柱や電線留まりばかりなので
こんな趣きのある場所に居てくれると本当にうらやましいです♪
飛翔の一眼とラストのデジスコ、素敵です(^^)/
飛んでいる姿が一番多いので、留りものに憧れます。
11,13、ラスト、素晴らしいです。
特にラストは、松の木に見返りのノスリ、美しい絵になっていますね。
空を飛んだり山背景に飛んだりする猛禽さんの飛びもの、
露出補正、本当に苦労しますね。
咄嗟の露出補正は難しいですね。
自分も鳥撮影のときは苦労します(失敗の連続です)。
ノスリのように、スピードが速いとなおさらですね。
ノスリ、撮影したいな~。
ノスリですか! さすが迫力ありますね~
ラストは羽の質感まではっきりとわかって素晴らしいですね!
きりっとした目が凛々しいです。
7,8,9,10の一連の飛び姿も 素敵です。
デジスコ・・というものが どんなものかよくわからないのですが
使い分け、お見事です!
飛んでいる鳥を撮るのって、本当に大変そう・・・
2本のレンズをその場で使い分けることだけでも、難しそうですね。
でも、そういったご努力があるから、
鳥たちの素敵な表情をたっぷりと見せて頂けるのですね。
ありがとうございます♪
大空バックの飛翔も素晴らしいですが、
4枚目のような雰囲気も素敵ですね!
13枚目は、子供?
とても愛らしいお顔していますね(*^-^*)
ラスト、素晴らしい絵になりましたね!
あらぁ〜、こちらでもカラスに追われていましたね〜
それにしてもデジスコとデジイチの二刀流とは凄いです。
大空を飛んでくれるのは良いんですが咄嗟の露出補正は難しいですねぇ。
毎日の写真を見て感動と喜びを感じております~^^
1.2.11.12.13.14いいですね~^^
こういった猛禽類の鳥さんは、普通に大空を飛んでいるのですか?
山深い処に行かなければ出会えないのでしょうか?
私は出会ったことがない様に思います。
まるで別世界です~^^
3枚目、追いかけているのはカラスさんですね。
画像を大きくして拝見しますとカラスさんの目に、きちんと光が入っています。やっぱり凄いです。
飛んでいる鳥さんは、さすがkazeさんならではの画像で素晴らしいです。
デジスコの11~ラスト、ノスリさんの表情がよく判ります。
精悍な顔つき! 魅力ありますねぇ。
13、ラスト、好きです。
やっぱりasitano_kazeさんはまめですね。
まだ私はドキドキ感をコントロールするのが精一杯です。
それでやみくもにシャッター押すだけ、しかしあの一瞬がたまらないのが少し分かってきました。
9、10枚目、猛禽らしい羽ばたきが好きです。
ラスト、良い顔してますね。
ラスト、偶然にも松でした。
カラスは本能的に猛禽を見つけると追うみたいですね。
それだけ危機感を抱いているのでしょう。
やぶの中に入ると、見分けがつかないほど周囲にとけこんでいますね。
獲物の目をそらすための工夫でしょうね。
ネズミやモグラはノスリの好物ですね。
猛禽がとってくれるから、増えすぎずにバランスが保たれているのでしょうね。
この公園ではわりと猛禽がでます。
といっても、may-windy さんが撮られるようなコチョウゲンボウなどは出てくれません。
ここにはホシハジロがかなりいるので、猛禽が出ない時にはそちらを撮っています。
はい、猛禽の留まりものはだいたい距離がありますから、やhりデジスコ頼みになります。
飛翔とラスト、ありがとうございます。
私は電線どまりのmay-windy さんのくっきり画像にあこがれています。
デジスコでも上級者は飛びものを撮られますから、デジスコ1本でいけますが、私のような初心者は飛びものを撮るためにもデジイチははなせません。
ラスト、ありがとうございます。
そうですよね。猛禽類はだいたい空を舞っているときが最も多い出会いですよね。
留まりものも、茂みが多くて、すっきりしません。
もっとも、自分の姿が目立つようではうまく狩りができないのでしょうね。
11,13、ラスト、ありがとうございます。
はい、露出補正は永遠の課題です。
あらかじめ空用に露出補正はしておきます。
けれども、下へ降りてくると、山勘で補正をマイナスにしますが、適正にすることは難しいです。
この公園には3~4羽のノスリがいるよです。
デジスコは遠い距離を大きくとらえることができますが、遠くなればクリア度はぐんと落ちますね。
それでも、これまで撮れなかったものが撮れるのは嬉しいことです。
ラスト、ありがとうございます。
K公園で撮りました。
7,8,9,10、ありがとうございます。
デジスコは簡単に言えば、コンパクトな天体望遠鏡にコンデジを取り付けたようなものです。
遠い所のものが撮れるのがいいです。動いているものは不得手です。
そんなに難しいことではないです。
デジスコは三脚の上にセットしてありますし、デジイチは肩にぶらさげていますから。
4枚目、ありがとうございます。
バックがすっきりしていませんが、撮ったということで載せました。
13以降、若鳥のような雰囲気を感じますが、よくは分かりません。
ラストもありがとうございます。
猛禽類は警戒心が異常につよいですね。
使い分けといっても、その時の状況に合わせて選択するというのにすぎません。
7,8,9,10、ラスト、ありがとうございます。
カラスは猛禽を目の敵にして追いかけますね。
フィールドでデジスコをやっている人を見ると、デジイチを肩にさげている方をよく目にします。
ほんとうにうまい人は飛びものもデジスコで撮られるので、デジイチは不要なんでしょうけどね。
空を飛んでいて、草地などに降りてくると、補正なしでは白飛び起こして使い物になりませんね
三脚にデジスコをセットして、肩にはデジイチをかけています。
猛禽らしい姿が見えたら双眼鏡で確認します。
姿が肉眼でもわかるようになったら、デジイチで飛翔を撮ります。
木や草の上に留まったら、デジスコで撮ります。
慌ただしいのは、デジスコで撮っているとき、鳥が飛ぶときです。
すぐにデジイチを構えて鳥を追いかけ、ピントが合ったら連写します。
1,2,11,12,13,14、ありがとうございます。
丁寧に見ていただいて、感謝しています。
ノスリは野ネズミや鳥などが餌ですから、河川敷や広い公園などでよくみられます。
私は基本的にバス・電車・徒歩で撮影に行きます。車はほとんど使いません。
ですから、不便な山地などへは行きません。
このノスリは公園で撮りました。ここはかなり広大な都市公園です。
猛禽類がけっこうみられます。ヒドリガモが捕食されたという話を聞きました。
3枚目は、他の猛禽かと思って、カラスにピントを合わせてしまいました。
11~ラスト、ありがとうございます。
ノスリは主にネズミ、そして鳥、昆虫類なども捕食します。
体長は55cmほどあります。
13、ありがとうございます。
ラスト、遠いのでくっきり度は欠けていますが、何度もピントを合わせなおして撮りました。
いえ、そんなことはありません。
私はいつになっても、どきどき感を抑えることができません。
9,10、ありがとうございます。
10枚目の後、デジスコで撮ったのが13枚目の絵です。
猛禽は独特の雰囲気をもっていますね。
鋭さと怖さと優しさ。そして何より美しいです。
枯草の上だと全く見分けがつきません。
双眼鏡で何度も見たはずのものが見つけられない時があるくらいです。
ラスト、ありがとうございます。
デジスコで撮影されたそうですね。
飛ぶ所などデジスコで写せるのですか?
私は去年もう使わないからと
デジスコを売っちゃいました。
この様な写真を拝見すると、、残念な気がしますが
三脚が重くて持てないので仕方ないですね。
どの写真も相変わらず素晴らしいです。
いえ、デジスコでは留まりものしか撮れません。
飛翔はデジイチで撮りました。
三脚は重たいですよね。デジイチのレンズは重たくて、それを支える三脚も重たいです。
ですから、軽いレンズと軽い三脚のデジスコを使うようになりました。
見てくださって、ありがとうございます。