メダイチドリ(目大千鳥) 春と秋
|
<1>
<画像をクリックすると拡大表示されます>
あかね色に胸元を染め、黒いサングラスをかけている。
冬羽にくらべて派手な出で立ちだ。
この子は旅鳥である。春と秋、日本に立ち寄る。
シベリアなどの北方の繁殖地と東南アジアなどの南方の越冬地を行き来する。
その途中に、中間に位置している日本に立ち寄ってひと休みするのである。
秋には冬羽となってやって来る。春とは羽の色が変わっている。
ハマシギの大群が飛翔をおえて干潟に下りた。
なんとその中に100羽ほどのメダイチドリが交ざっていた。
彼らもハマシギの集団演技に参加していたのである。
群れから離れて1羽のメダイチドリが餌を採っていた。
やがて、ちいさな窪みを見つけると、そこへ座り込んで休憩。
近くにいたシロチドリがやってきて、お前さん、食べてすぐ横になると牛になるべぇ、なんて言っているのがおかしかった。
<2>
<3>
<4>
<5>
<6>
<7>
<8>
<9>
胸のオレンジ色が印象的な鳥ですね〜
サングラスのような目元も引き締まってカッコいいです。
2枚目の首を傾げた表情が面白いです。
3枚目の映り込みもいいですね。
2枚目 首をかしげて・・・可愛い(^^)/
5枚目、抱卵しているように見えますが・・・
6枚目 寄り添っている姿、素敵ですね♪
私もこういう寄り添った写真を撮りたかったです。
でもこれから まだ頑張ります(^^)/
お洒落にあかね色のエプロンをつけているんですね♪
チドリちゃんもこれだけいると圧巻です・・・。
美しい背景にも 憧れます(^^♪
とくに2番目の写真は『ねぇ~~^^』なんて言っている様でとても可愛いです・・・・・^^♪
二枚目の表情の可愛らしいこと!!
鳥の名前は、相変わらず全然わからないのですが とっても可愛らしい鳥さんですね~
どの写真もとっても綺麗で いきいきとしてて見とれてしまいました。
海もとっても綺麗です
2枚目、とっても可愛い! 思わず微笑んじゃいます。
3枚目の水に映る姿もいいですねぇ・・
8枚目も 波に戯れる感じがとっても好きです。
『浜千鳥』 っていう童謡が昔から好きでしたが そういう名前の鳥はいないそうですね・・^^;
残念なので この鳥さんのことを浜千鳥って思うことにしようかな・・
綺麗な衣装ですね?
サングラスも似合っています。
鳥が冬と夏に衣を変えることをkazeさんの処で初めて知りました。
トップ、モデル並みの立ち姿、いいですね。
2枚目、なんと可愛い仕草! 思わず声をあげてしまいました~^^
5枚目、kazeさんのセリフにピッタリです。
8枚目、画像を大きくして、見入りました。 波打ち際のキラキラ、広げた羽の透きとおった美しさ、見とれてしまいます。
私も何百羽ものハマシギの群れを撮ったのですが、
メダイチドリは全く入っていませんでした(^^ゞ
2,4枚目、小首をかしげたチドリの可愛さが全開です^^
とりわけ私は海が大好きなのでこういう写真は本当にいいなぁ
と思います。皆さんもおっしゃっているように頭を傾けてこちら
を見ている千鳥は可愛いですね!なんですかぁ~って言っている
ようです。^^
3番瀬は潮干狩りで人がいっぱいなのでこちらに来るそうです。
2日の日に誘われたのですが くたびれて行かれませんでした~~
メダイチドリさん カッコよく決めていますね。
2枚目 3枚目 カッコいいですが 5枚目が微笑ましくっていいですね~
群舞もみごとです。
耳に虫でも入ったのでしょうか?
それとも遠くのおじさんを見ているのかなぁ~
やはり干潟は日光がきついのでサングラスは必要かと^^
5もいい雰囲気だし、6は背中の流し合いっこ?
日本の休日を楽しんだら元気に次の地へ行って貰いたいです。
そしてまた日本へ是非!
はい、胸はきれいな夕焼け色です。
目の周りの黒い模様、これもかっこいいのですが、なかなか目が撮れません。
2枚目、ありがとうございます。
3枚目、潮だまりにいい具合に姿が映っていました。
2枚目、ありがとうございます。
5枚目、わずかな窪みをみつけては休息します。
干潟は姿を隠すところがありませんから、猛禽からすこしでも目立たないように窪みを利用するようです。
2枚目、ありがとうございます。
これは小首を傾げたようにして、上空を見ているのだと思います。
いつ襲ってくるか分からない猛禽類がもっとも怖い存在ですから。
はい、オレンジ色のエプロンをつけています。
2枚目、ありがとうございます。
可愛いポーズですが、多分上空を警戒の目で見ているのだと思います。
5枚目、笑っていただけて嬉しいです。
一見目立つようなオレンジ色ですが、干潟では遠くからだと案外目立ちにくいです。
サングラスの紫外線対策、これはもしそうなら、最高傑作ですね。
2,3枚目、ありがとうございます。
6枚目、このふたりとても仲がよかったです。
ちょっと途中下車で、体力回復しているところですね。
他の鳥さんとは一緒に移動はしないと思います。
ここでは休憩している間は混ざり合って行動しているようですけど。
5枚目は右側の子は違うチドリです。
6枚目は確かに仲がよさそうでした。
はい、きれいな夏羽ですね。
2枚目、ありがとうございます。
これは上空を警戒の目で見ている、猛禽チェックの行動だと思われます。
ただすの姿は可愛く映るので、撮る気になります。
鳥の名前は覚えるのは大変ですから、見ていただくだけでありがたいです。
2,3,8枚目、ありがとうございます。
チドリ類は波打ち際を早足歩きしながら餌を採っている姿がよくみられます。
そこで、浜千鳥というふうに言われたのかも知れません。
ええ、すてきな衣装でしょう。
トップ、2,5,8枚目、ありがとうございます。
8枚目は逆光でなければもっといい色が出ているんですけど。
この干潟は南向きですから、1日中むずかしい光と格闘することになります。
そうですね。期待して出かけて空振りということがよくあります。
その反対に、思わぬ鳥に出会うことも。
潮干狩りとシギ・チドリのシーズンが重なっているところが悩ましいです。
ラムサール条約をむすんで、水鳥たちの安心できる環境をつくってほしいものです。
8枚目、ありがとうございます。
この日はメダイチドリの群れがみられ、よく飛翔していました。
頭を傾けいるポーズは、実は上空を警戒のなまざしで見ているのだと思います。
いつ襲ってくるのかもしれない猛禽類。用心にこしたことはないですから。
はい、なかなかのファッションを決めているでしょう。
首を傾けて・・・実はこれ空を見ているのだと思われます。
猛禽類のチェックをしているのでしょう。
片足ポーズの画像、ありがとうございます。
三番瀬と谷津は近いですから、行き来していますね。
谷津干潟はラムサール条約をむすんでいますから、干潟にカメラマンは一切入れません。
一方、三番瀬は潮干狩り、エンジン付きのハングライダー、モーターボート等で水鳥の居心地がいいとは決して言えません。
しかし、谷津とちがって直接波が打ち寄せていますから、餌等は豊富ではないかと思います。
三番瀬もラムサール条約の登録地にしてもらいたいです。
2,3,5枚目、ありがとうございます。
2枚目、ありがとうございます。
これは多分、上空の様子を見ているのだと思います。
猛禽類が来ていないかどうか。つまり警戒しているわけです。
可愛い仕草に見えますけどね。
あはは、濃い色のサングラスはおすすめですか(笑)
5,6枚目、ありがとうございます。
しっかり体力を取り戻して繁殖地へ旅だってほしいと思います。