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2年ぶりに川島町のハクチョウを見に行く。
午前10頃からお昼を食べて帰るまでの2時間ばかり楽しませてもらった。
ほんとうはもっと撮りたかったが、思うように撮れなくてあきらめた。
平日に行けばよかったが、休日だったせいかカメラマンはそこそこいた。
見物の人もまあまあいた。
2年前はサンニッパを持っていった。
今回は手持ちができる300mm F4と 400mm F5.6の2本を準備した。
手持ちの方がハクチョウの飛びものが撮りやすい。
コハクチョウはおおまかに数えてみると70羽弱。かなりいる。
向こう岸とこちら側のふた手に分かれている。
去年から餌はあげていないらしい。
川島町のホームページに餌をあげないでくださいと記されていた。
しかし、ハクチョウたちは餌待ち顔のようで、人の顔色をうかがうような目つきをしている。
餌をあげる人が何人かいる。その人が移動すると、鳥も移動する。
ほとんどカメラマンは川岸の最前列に陣取り、焦点距離の短いレンズを構えている。
ハクチョウは人のすぐそばにやって来ているから、私の300mmでは岸から離れて撮らないとファインダーに入らない。
で、人から離れて撮ることにする。
ハクチョウが青空を舞ながらやって来る。
一直線に降下するのではなく下の様子を見定めるように旋回しておりてくる。
カモなどにくらべて並外れて大きい姿である。
ゆったりとしているから、余裕を持って追うことが出来る。
難しいのは露出補正だ。飛ぶ位置や角度によって光の状況が刻々と変化する。
白飛びやアンダーになってしまうことがよく起こる。
上空の姿はよく撮れるが、問題なのは着水時である。
これを撮ろうとすると、岸に1列に並んでいる人たちの姿が写り込んでしまう。
もっと遠くへ下りてくれればいいのだが、仲間のいる場所に下りてくることが多い。
そうすると、私の場所からではどうしても人が写る。
いろいろと場所を変わってみたが、どうもうまくいかない。
100-400mmだと最前列で撮れたのにと思うが、このレンズは具合があまりよくないので最近ほとんど使っていない。
というわけで、ひととおり撮ったところで撮影を切り上げることにした。
次回撮りに来るときは135mmや広角レンズが使えるなと思った。
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